]こちら参謀本部です【孫子・地 その4】 2013/11/16

一般社団法人 平和戦略会議 参謀長の小川景久です。



まず配信が遅れてしまったお詫びを。

事前に書き溜めておいたテキストを間違って削除してしまいまして、

あらためて書き直しておりました。

このようなことがないよう管理には気をつけたいと思います。

どうもすみません m(_ _)m



さてさて、孫子の「地」、その4、パワーバランスについて。

これがどのようなものか、だいたいイメージができてきましたでしょうか。

これは抽象的な作業であり、感性の仕事だと書きましたね。

イメージが大切です。



ビジネスではつねに、

お客さま ー 他社 ー 自分

の相関関係の中にいます。



いくら素敵な商品やサービスを提供していても、

お客さまが他にもっと素敵なものを知っていれば、

それは後回しになってしまいます。

選ぶ権利を持っているのは、お客さまなんですね。

ビジネスでは選ばれるポジションにいることが大事です。



それから、お客さまのお財布は有限です。

使えるお金には限度があります。

お客さまが大事だと思う順番にお金を使います。

ですから、自分のビジネスがお客さまにとって、

何番目に大事なのかというランキングも気にする必要がありますね。



先のメルマガで書いた教育や医療なんてのは、

お客さまにとってトップランクに位置するものなわけです。

ここに勝とうと思っても、なかなか難しいんですね。

パワーバランス的に負けている状態というわけ。

もちろん教育や医療だけでなく、

常識的に勝てないものもありますよね。

衣・食・住にからむもの。

食料や衣料品、家賃や住宅ローンなどなど。

生活になくては困るものについては、

優先的にお金を使わざるをえませんよね。



さて、あなたのビジネスは、一般的にこれらのランキングの後にポジショニングされてきます。

そこでどういった価値を持たせるかによって、

ランキングが決まってきます。

ここで注意したいことは、

「お客さまの世界においてのランキング」です。

選ぶのはお客さま、

お金を払うのもお客さま。

したがってお客さまがどこにいくらお金を使うのかは、

お客さまの世界の中でのランキングによって決まります。



よく「若者の○○離れ」とかいって

最近の若者はお金を使わないと指摘するコメントなどを見ますが、

これは単純に彼らの世界においてのランキングが低いだけなんですね。

彼らの収入の範囲内でランキング上位のものは、

ちゃんと売れています。



好きなものを漠然とやっているだけでは、

その価値が曖昧になります。

趣味の範囲を出られないんですね。

ビジネスとして成り立たせるには、

お客さまにとって価値が感じられることが必要です。



どんなお客さまにとっての価値なのか。

それはどのような価値なのか。

その価値は他社に比べてどのように優れているのか。



これらが優位なパワーバランスをつくり出すわけですね。

これは非常に戦略的な作業です。



さて今日はここまでです。

次回ももう少し「地」についてお話しします。

今回もお読みいただきましてありがとうございました☆






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