こちら参謀本部です 2013/10/16

一般社団法人 平和戦略会議 参謀長の小川景久です。
いま台風が来ている中でこれを書いています。

もう少ししたら関東に最接近、というタイミングでしょうか。

外はものすごい風と雨です。

10年に一度の台風だと言っていますが、なにごともありませんように。

さてさて孫子の兵法、「天」

天、天、って、いつまで続くんじゃ!

といいかげんウンザリしている方もいるかもね (笑)

ご安心ください。

今回で「天」は終わり、次回から「地」に入ります。


「天」とは「自分の知らない本当の自分」と書きました。

まるで偶然に思えるようなことも、

実は「本当の自分」が望み引き寄せたことである、ということです。

もちろん、良いことも悪いこともね。



大事なのは、この考えがすべての前提となるということ。



事を成す。

大きな偉業も、小さな事業も、

事を成すということでは同じです。



事を成すために必要なこと。

いくつかあります。



理不尽、ってありますよね。

り-ふじん【理不尽】

道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。(大辞泉)
「そんなつもりじゃないのに」

「なんで自分だけ?」

「なんで分かってくれないの?」
理不尽に出会うと、そう思うものです。

その意識は、次にこのような意識を生み出します。
「ツイてなかったんだ」

「あの人のせいだ」

「どうせ誰も分かってくれないんだ」
つまり責任転嫁、というやつですね。


これ、誰でもやっちゃいます。

僕も良くやります。

というか、参謀長を名乗るだけあって誰かのせいにするのは得意です (笑)



でもでもでも。

でも、ですよ。

これ、なかなか解決しないんですよ、問題が。理不尽が。

誰かのせいや運命のせいにすれば、解消はできるかもしれません。

でも、解決にはならないんですよね。



しかも理不尽というやつは一個だけじゃないわけでして、

次々とめぐってきます。

人間、生まれたら死ぬまで理不尽と付き合わなきゃならんのですよ。



というわけで、人生においてナニをするにも、

「理不尽とどう付き合うか」

が全ての基本となるんですね。

で、どう付き合うか。




「ぜーんぶ、本当の自分が望んだこと!」





と解釈してしまうわけです。

出来事は全部、「本当の自分」が望んだことである。

そう解釈すると、責任はすべて自分にあるということになります。

「そんなこと言ったって、本当に望んでないんですけど」

と言いたくなりますよね。

その通りです。

本当の自分は、自分にも分からないところにいますから。

でもそれが、「本当の自分」の望みであり、

それが、「天」の望み。


事を成す人のベースとなる思考って、

つまりそうなっているんですね。



いいことも悪いことも、

ぜーんぶ引き受けます。

って考えること。



そのうえで、

本当の自分はナニを望んでいるのか。

を探ること。



あ、それから。

自分の望んだことだからといって、

自分を責めなくていいですからね。



自分を責めるときって、

誰かのせいにしたくてもできないときや、

運のせいにしたくてもできないときに、

やってしまいがちなもの。

本音を言えば他のせいにしたい気持ちの裏返しだったりします。



出来事は単純に、

自分が望んだものなんだな、と認めるだけでいいです。
そこから自分が本当はなにを望んでいるのか?

につながってくるんです。


ん?


ここでなにかに気づきましたか?



自分が本当に望むこと。


・・・これって、1番目の「道」じゃん!!!



というわけで、

「天」は「道」に通ずるのですね。



さて、次回からは3番目の「地」

今週も読んでいただきましてありがとうございました!


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