こちら参謀本部です 2013/07/24

一般社団法人 平和戦略会議 参謀長の小川景久です。

先日、私たちの友人でもある一般社団法人 国際侍協会の、
発足記念&アメリカ遠征壮行会パーティがありました。
我らピーストの仲間も多数お集りいただきまして、
おおいに盛り上がりました。
ありがとうございますm(_ _)m

その他の協会ビジネスについても、
いろいろとサポートさせていただいております。

・本当にやりたいことでビジネスとして対価を得たい人。
・協会を立ち上げて仲間と盛り上がりたい人

そんな方はぜひピーストのイベントに遊びに来てくださいね。
きっとなにかヒントが得られると思います。
(イベントはこちら → http://www.reservestock.jp/page/event_calendar/1503)


さてさて。
前回に続いて「孫子」です。

古代中国では、たくさんの国が存在しておりました。
で、領地を奪い合っていたわけです。
つまりは戦争ですね。

国としては、戦争にはぜひとも勝ちたい。
では、どうやったら勝てるのか?
それを記してあるのが、数ある兵法書と呼ばれるものです。

そのうちのひとつ。
孫子の兵法には、このようなことが書かれています。
「百戦百勝が最善ではないんですよ」

戦なのに百戦百勝が最善ではないって???
これは不思議なことをいいますねぇ。
そのあたり、少し考えてみましょうか。

先ほども書いたように、
当時はたくさんの国が存在していました。
これ、言い換えると「まわり中、敵だらけ」

たとえば、隣のA国と戦をしたとします。
A国は弱かったおかげで、勝つことができました。
とりあえず勝ったということでよかったよかった。

しかし、我が国も少なからず損害を被りました。
加えて、A国に攻め入っていた隙を狙って、
B国が我が国に攻めてきました。

あわてて引き返し、B国と戦います。
善戦したおかげで、B国にも勝つことができました。
よしよし、なかなかやるわい、我が国は。

しかし、度重なる戦のおかげで、
我が国の戦力はずいぶん落ち込んでしまいました。
兵隊も減り、武器弾薬も減ってしまいました。
田畑は荒らされ、食料も不足気味です。

そこへC国が攻めてきたらどうするか?

これは困ったことになります。
今は戦力が落ち込んでいる時。
ひょっとしたら負けてしまうかもしれません。

戦はたとえ勝てたとしても無傷では終わりません。
必ず何らかの損害が発生するものです。
損害がなくても消耗がついてきます。

これ、全体を俯瞰してみるとですね。
我が国、A国、B国。
お互いが消耗し合ってる状態です。

戦に加わってないC国だけは、無傷。無消耗。
国力をじわじわと溜め込んでいるわけです。
気がつけば、C国が一番強い国になっている、と。

お? 不思議ですね。
戦をしていない国が一番強いとは。

孫子はこう言っています。
「なんだかんだ言っても、戦わないで勝つことが一番いいんだよね」


これ、ビジネスにも当てはまります。
他社よりも優れたものにしたい!
これすなわち、他社との比較競争・・・つまり戦をしているのと同じなんです。

ビジネスでも、競争をする会社と競争をしない会社では利益性が異なるんですよね。
どうせビジネスするなら、競争などせずに「戦わずして勝つ」ことを目指したいものです☆
あなたのお仕事はいかがでしょうか?
比較や競争に巻き込まれていませんか?
もちろん「戦って勝って勝って勝ちまくるぜぃ!」という方もおられるとは思いますが、
ピーストファンにはそういう方はいないかと思います (笑)



というわけで、実は来月のピーストライブ、初のセンターをやらせていただきます。
「スモールビジネス(中小・零細・SOHO)と平和戦略」

http://www.reservestock.jp/events/18326

他者と競争や争いをしないための考え方。
戦わずして勝つための考え方。

そんなお話をいたします。
孫子のお話も出てきますのでご興味のある方はライブでお会いしましょう〜


ではでは、続きは次号にて。



お客様の声
http://www.reservestock.jp/page/user_recommend/1503


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