こちら参謀本部です 2013/07/10

一般社団法人 平和戦略会議 参謀長の小川景久です。

昨日は平和戦略塾の開催日でした!
参加者の皆さま、ありがとうございました。

講師はメンタルコーチの馬場真一さん。
私、参謀長イチオシの講師です。

講演はいくつかの章に分かれていますが、
そのひとつ、「馬場真一ができるまで」という章にて、
馬場さんのこれまでの人生をくわしく語っていただきました。

これはスゴかったですねぇ。

自己のど真ん中、本質の本質を追究する姿は、
目からウロコ、というインパクトではなく、
胸の奥の芯のところにじわじわと浸み入ってくるものがあります。



メンタルは奥が深いテーマですし、
実は少々ごまかしていてもやりきれちゃうところがあります。
つまり自分をごまかして生きることはできるよ、ってことです。

でも我らピーストのコンセプトは
「本当にやりたいこと」に生きること。
ここに嘘をつくわけにはいかないのです。

自分の心に嘘はつかない。
これが真の平和に必要な姿勢なのです。



さてさて。
前回の参謀長のメルマガの続き。

ピンチに陥り、
あがいてみたものの、
ついには仕事、財産、果ては自分の生命もあきらめたとき。
自分でも思いもしなかったエネルギーが湧き出てきた、というところまででしたね。

なぜかめっちゃ怒ってるわけです。
誰に対してなのか、さっぱり分かりませんが。
「死んでたまるか!」という自分の運命のようなものへの怒りかもしれません。

すると驚いたことが起きました。
全ての問題が解決に向かって動き始めたのです。
この場合の解決は「己の生命を守る」ということです。
他は全部捨てても良いという決断をしたからこそです。

嘘みたいな展開で、様々な問題が解決されていきました。
1ヶ月後には、それまで住んでいた住居を離れ、新しい部屋に移っていました。

しかし・・・その時点で銀行口座に残っていたのは7千円ほど。
それまで築いてきた財産は、きれいさっぱりなくなったのでした。
新しい部屋にはまだ電気が通っておらず、真っ暗なまま。
ベッドやふとんもなく、毛布一枚を寝袋のようにしてくるまって寝ました。

真っ暗な静かな部屋で、床の上に横になりながら、
僕はずーっと考えていました。

「絶対に死なないと決断したあの時から、
いろいろなことがまるで用意されていたかのように解決されていったのはなぜだろう?」

嘘のような偶然が重なって、いま自分はここに生きている・・・

考えて考えて、さらに考えていると、ひとつの真理が見えてきたのです。



「ああ、自分は生きているのではなくて、生かされているのだな」



この気づきは大きいものでした。
自分にとっては天地逆転の気づきでした。
と同時に、誰に向かってというわけでもなく、
「ありがとうございます!」
と声に出していたのでした。


真の平和は、生かされていることへの感謝から始まる。

平和のための戦略は、そこから始まると考えます。



今回はここまで。
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