こちら参謀本部です 2013/07/03

一般社団法人 平和戦略会議 参謀長の小川景久です。

ゆうべ、とある方とお話をしていて、
「生きる力をもっと伝えていきたいよね」
という話題が出ました。

そうそう、まったく同感です!
と思わず叫びそうになりました。

生きる力。

あなたは、どうお感じになりますか?

今の世の中って、「生きるということ」に真剣にならなくても、
なんとか生きられちゃうような気がします。
日本では餓死なんてそうそうないですし。
福祉だってわりとしっかりしているし。
働き口だって選ばなければなんとかなるし。

今、日本で激しく論じられているのは
「生きる力」
ではなくて
「生きる方法」
ではないかなと思うんです。

力とは、
志であり、
願望であり、
欲であり、
理想であり、
ビジョンであり、
それをどう実現するかという考え方です。

自分の生き方に対する姿勢であり、
いのちに対する執着です。

世の中の生きとし生けるものすべての原理原則は、
「自分で自分を食わせていく」ということだと思うんですよね。

バクテリアだって、
イワシだって、
トンボだって、
スズメだって、
クマだって、
ハエトリソウだって、
みんな誰に頼ることなく、
自分で自分を食わせていくという姿勢なんですよね。

これこそ生きる力の根源であり、
生命のルールとも言えるんじゃないでしょうか。

かつて大ピンチに陥ったとき、
あがいて、
もがいて、
しがみついたことがあります。

失いたくないと思ったし、
プライドがあったし、
財産もあったし。

でも何ともならなくて、
最後に全部あきらめちゃいました。
生きることも。

もう、どーなってもいいや〜!って。

そしたらですね。
それまで感じていなかったエネルギーが湧き出てきたんです。

それは「怒り」でした。

このまま死んでたまるか!
ここで終わりたくない!
生きたい!!!!!!!

闘争本能といいますか、
生存への渇望といいますか、
魂の叫びといいますか。

自分の中にこんなエネルギーが潜んでいるなんて、
まったく思いもよらないことでした。
完全にあきらめてましたから。

すべての執着や未練を手放したときに、
奥の奥から生への渇望が湧き出てきたんです。
全身が小刻みにふるえる

たぶん、これが「生きる力」の根源なんじゃないかな。

その後はどうなったかといいますと、
それはまた次号に。

 

お客様の声
http://www.reservestock.jp/page/user_recommend/1503

この記事に対するあなたの感想をお待ちしております。
http://www.reservestock.jp/subscribe/9790#kansou


メルマガバックナンバー, 小川 景久